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URドラゴン コスト15ドラゴン + コニラヤ コニラヤ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 5205 物防 5405 魔攻 4605 魔防 4805 ドラゴンブレイク 激流海覇 効果 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 発動時の応援コンボが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 全ての条件を達成すると全能力減少に化けるドラゴン。ただし減少値はそこまで高くはない。 相手がコンボ切ってきそうな場合や、相手が起きてこないときに使うと良い。 「当てる」という行為が「受ける」より数段難しいため、上限値上昇のドラゴンよりは少し使いづらいかもしれない。 + パズズ パズズ 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 6607 物防 4805 魔攻 4404 魔防 4204 ドラゴンブレイク 魔神轟雷 効果 味方生存者の上限値を上昇させる 増加させる能力数は発動時の味方生存者数と同数(4体以上で全能力上昇→5人生存時でも5能力上昇にはならない) 発動時の敵気絶者数が多いほど効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 お手軽に全能力上限値上昇を狙えるドラゴン。しかも待機時間が短く素早い。ただし、上昇値は少ないので、他のドラゴンの合間に出すなどが良いだろう。 上昇値では他の上限値上昇ドラゴンに劣るため、攻撃系のギルドであればクエレブレ、魔法系のギルドであればトウテツのを素直に出す方が良いだろう。 物攻が異常に高いために、攻撃系のギルドの方はステータスドラゴンとしてドラブレを使わずともデッキに入れておくと良いかもしれない。 + イフリート イフリート 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 4605 物防 4605 魔攻 6006 魔防 4805 ドラゴンブレイク 焔竜激攻 効果 気絶者を含む味方全員の物攻と魔攻を上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 単純な能力かつ単純な条件で愛されるドラゴン。生存していても気絶していても一気に物攻と魔攻を上昇してくれるステータス上昇ドラゴンとしては最上級の性能。ただし、召喚待機が驚異の2 00。ドラブレ進化していなければ手が出しづらいドラゴンでもある。 リヴァイアサンやヴリトラ同様、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。しかし、攻撃コンボを切るついでに能力上昇させるときなど、今でもまだ活躍の場はある。 また、URドラゴンにしては珍しく魔攻特化のステータスをしているため、魔法を使うギルドの覚醒候補になるかもしれない。 コスト16ドラゴン + リヴァイアサン リヴァイアサン 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 5773 物防 5559 魔攻 5131 魔防 4917 ドラゴンブレイク 爆流海蛇 効果 敵気絶者へ攻撃コンボを加味したダメージ 敵気絶者の全能力減少 敵生存者の1つの能力減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 生存していても気絶していてもステータスを減少させる面倒なやつ。また召喚待機が短く、奇襲性のあるドラブレである。相手にダメージを与える可能性があるので、コンボ切りをしているときや、コンボ切りされそうなときに使うのは控えた方が良いだろう。 ステータス減少であるため、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。 + スレイプニル スレイプニル 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6414 物防 5345 魔攻 4917 魔防 4704 ドラゴンブレイク 戦馬豪来 効果 生存者を含む敵全員の物攻と物防を減少 一定時間敵を対象とした応援・応援スキルの効果上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 確実に相手の物攻と物防を下げ、さらに一定時間デバフの効果を上昇させる。 ブネに完全に役目を取られており、待機時間や、効果範囲で負けているため使われることは稀である。 今では撤退戦時、デバフで武勇に載るために出されることが多い。 物攻が高いので攻撃系のギルドであればリーダードラゴンとしてデッキに入れやすい。 コスト17ドラゴン + ヨトゥンヘイム ヨトゥンヘイム 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 6328 物防 4633 魔攻 6780 魔防 4859 ドラゴンブレイク 氷結滅界 効果 気絶者含む味方全員の物攻を上昇 敵気絶者の物防を減少 一定時間、攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 敵生存者に対するダメージはより効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 コアトリクエに代わるお手軽攻撃ギルドの終盤ドラゴン。気絶者を含む全員の物攻を上昇させるという能力が意外と便利。召喚待機時間も早く、相手が大きく離してきたときに即座に対応することも可能。 攻撃ギルドのラスドラとして十分な性能を持っている。 + ヴリトラ ヴリトラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6102 物防 5876 魔攻 5424 魔防 5198 ドラゴンブレイク 捲土重来 効果 発動時のBPが負けている場合は敵生存者のHPを1とし、味方生存者の全能力上昇 同点以上の場合は味方生存者のHPを回復させ1つの能力を上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 BPが負けているときには「スフィンクス」に蛇足が付いた能力で、BPが同点以上の場合は「ホワイトドラゴン」が発動する、とてもURドラゴンとは思えない性能をほこるドラゴン。 「スフィンクス」や「ホワイトドラゴン」より召喚待機が長く、実質劣化している。 使われることはまず無く、ステータスのために入れるとしても、他のコスト17ドラゴンに比べ尖っている能力が無く、良いところがほぼ無い。 + ファフニール ファフニール 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6780 物防 5650 魔攻 5198 魔防 4972 ドラゴンブレイク 金竜抱籠 効果 味方生存者の全能力上昇 敵気絶者の全能力減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 とっても単純な能力をしている。 ステータスが物攻に尖っているため、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 コスト18ドラゴン + ミアプラキドゥス ミアプラキドゥス 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 6925 魔防 4537 ドラゴンブレイク 氷獄凍波 効果 一定時間敵から受ける攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを軽減し、味方の攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを上昇 継続時間が経過するほどダメージ軽減効果は減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 パブロペトリと月輪龍を足したようなドラゴン。 ただし軽減効果が減少する代わりにダメージ上昇効果が上昇する、がない どちらのダメージも軽減できる点は大きな強みといえる。 + メガラニカ メガラニカ 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 5731 物防 5492 魔攻 6448 魔防 6209 ドラゴンブレイク 地殻変動 効果 発動時最も上昇率の高い1能力の上限値増加 発動時敵気絶者の物魔攻の上限値を減少 発動時のエルコンが勝っている場合、最大5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 エルコン差によって効果が上昇するドラブレ。 最も上昇率の高い1能力のためピンポイントで欲しい能力を上昇させやすいが、「ジャッジアイズ」「ロストフォース」などの応援スキルに弱い点に注意。 エルコン差をつけやすい序盤で使うなどすると良い。 + ガンダルヴァ ガンダルヴァ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7164 物防 4179 魔攻 8119 魔防 4418 ドラゴンブレイク 攻尖楼獣 効果 待機中に33%で応援コンボ+1 発動時敵気絶者のバトル開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 直後に使用される味方ドラブレの発動時の能力、上限値増加効果を上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 「ザッハーク」と「トウコツ」を足して2で割らなかったドラゴン。 とても便利で、味方の強い上限バフドラゴンの前に挟むと強力。デバフや上限デバフドラゴンに対しては効果上昇が発生しないので注意。 上限値下げも上昇率の高い能力をピンポイントで上限デバフするのでなかなか良い。 + ガラガラドン ガラガラドン 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 5492 物防 6686 魔攻 5254 魔防 6448 ドラゴンブレイク 角獣ノ絆 効果 詠唱開始時に味方生存者の3能力の上限値増加 発動時に味方生存者の3能力の上限値増加 詠唱開始時と発動時のどちらも生存していた味方は発動時効果上昇 詠唱開始時の味方生存者・敵気絶者が多いほど直後に使用される味方のドラブレ待機時間を短縮 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時に生存していなければ効果を十分に発揮できない点はネックであるが、3能力の上限増加と次のドラブレ待機時間の短縮はとても有用。 このドラブレ自体の待機時間も短いので、ドラブレとドラブレの間に挟んで使用しても良いだろう。 出すタイミングによって効果が大きく変動するので、指示する人の腕の見せ所となるかもしれない。 + ア・プチ ア・プチ 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 6448 物防 6686 魔攻 5254 魔防 5492 ドラゴンブレイク 常闇ノ梟 効果 味方生存者の物攻と魔攻を上昇 発動時の味方前衛の開始時からの物攻上限値・魔攻上限値の上昇値を比較して、物攻の方が高ければ3、魔攻の方が高いか同値であれば4の効果 一定時間攻撃・攻撃スキルのダメージ上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 効果がすごく長いが、なんということはない。発動時に物攻と魔攻を上昇させて、物攻メインに上限値上げていたら攻撃の/魔攻メインに上限値上げていたら魔法の威力を増加させるドラゴンである。 最近はバハムートなど特性発動率を上昇させるドラゴンがラスドラとして主流なのでこのドラゴンはあまり使われないかもしれない。 また、ダメージ上昇のみしか取り柄がなく、他の追加効果も無いため「アハルメス」や「ヨトゥンヘイム」、「パブロペトリ」など追加効果を持つドラゴン達と比べてわざわざ使うほどでも無いと言える。 ステータスにも取り柄が無いのでアドバンス剣の交換候補ナンバーワンだろう。 + ブリーラー・レッスル ブリーラー・レッスル 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8119 物防 4418 魔攻 7164 魔防 4179 ドラゴンブレイク 死竜輝翼 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合は物攻の、魔法連携数が勝っている場合は魔攻の上限値増加効果がそれぞれ上昇 攻撃コンボ数・魔法連携数の両方が勝っている場合は味方生存者のHP最大値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 シリウスと似た効果だが、こちらはうまくすると上昇効果を上げることができる。どちらも物攻と魔攻が確定で上昇するため優秀と言える。 ステータスは物攻に尖っているので物攻を上げたい人は覚醒も良いだろう。 + バロン バロン 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5254 物防 6448 魔攻 6686 魔防 5492 ドラゴンブレイク 獅子豪炎 効果 発動待機中に33%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算の場合は-1) 発動時にHPが50%以下の生存者を含む敵全員の3つの能力の上限値減少 発動待機中の敵の攻撃・攻撃スキルの使用回数が少ないほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 HP50%以下が対象となるので、非常に当てがしやすい能力。減少値も高く、召喚待機も短いので便利である。 待機中効果に攻撃コンボ加算阻害効果があるのも優秀だろう。 + オメテオトル オメテオトル 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5015 ドラゴンブレイク 二極支配 効果 発動待機中に50%の確率で味方応援コンボ数+1 発動時味方生存者のHP最大値上昇 発動待機中に加算した応援コンボ数が多いほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 味方のエルコン増加とHP最大値上昇を狙えるドラゴン。出すとしたら序盤に出すべきドラゴンではあるが、序盤は後衛が少ないことが多く、組み合わせの相性は少し悪い。 発動待機中に加算されたエルコンが多いほど発動時の効果が高まるので、発動待機中に「モアグレイス」などのグレイス系を連打すると良い。 + ジャガーノート ジャガーノート 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5051 ドラゴンブレイク 極限破壊 効果 発動待機中に33%の確率で味方後衛の攻撃コンボ数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に敵気絶者の魔攻と物防の上限値減少 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合と魔法連携数が負けている場合それぞれ効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 対魔法ギルドキラーとなるドラブレを保有。後衛の攻撃コンボ加算のため、あまりBPを稼がず、コンボだけ増やすといった芸当が可能。 また、相手が魔法ギルドの場合、効果上昇の条件がだいたい達成できるため、かなり高確率で最大効果を発揮することができる。 注意点は、BPが超えているとき、暗撃などの攻撃によってコンボ増加をすることができないという点。 + シリウス シリウス 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7164 物防 5134 魔攻 4895 魔防 6686 ドラゴンブレイク 天狼連星 効果 発動待機中に敵から受ける応援・応援スキルによるデバフ効果軽減 発動時味方生存者の物攻と魔攻の上限値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 応援軽減能力はオマケで、本命は物攻と魔攻の上限値をぐーんと上昇させてくれる能力。攻撃中心のギルドでも魔法中心のギルドでも、どちらも使うギルドでもとても優秀なドラゴン。 他の上限値上昇のドラゴンより召喚待機が短い点でも優秀。同コスト「ハヌマーン」も似たような能力だが、こちらは召喚待機時間が安定して早いというメリットがある。 + パブロペトリ パブロペトリ 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 4537 魔防 6925 ドラゴンブレイク 古代海龍 効果 発動待機中に敵のドラブレ発動時のバフ効果を軽減(軽減効果は1体のみ適応)+発動時に味方生存者の全能力上昇 発動時の能力上昇に、発動待機中の軽減値を均等に分配して追加し上昇 一定時間、敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 一定時間、味方の攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 効果継続時間の経過とともに、ダメージ軽減効果は減少、ダメージ上昇効果は上昇する 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 解説 ひっじょうにややこしい能力をしているが要約すると、「待機中相手のドラブレのバフ阻害、発動時生存者の全能力上昇+阻害した分追加上昇、発動中こちらの攻撃ダメージ上昇相手の魔法ダメージ軽減、時間経過で攻撃ダメージがさらに上昇、魔法ダメージ軽減は減少していく」。 攻撃中心のギルドと魔法中心のギルドがかち合ったときに、攻撃ギルド側の使うドラゴンとして使えるかもしれない。 ただし、待機時間が長いのが弱点で、同じダメージ上昇ドラゴンの「ヨトゥンヘイム」に待機時間で負けている。そのため、魔法で急に離されてしまったときの対応として出すには遅すぎることもしばしば。 + ハヌマーン ハヌマーン 初期ステータス:物攻寄り(36%) 物攻 8597 物防 5492 魔攻 5015 魔防 4776 ドラゴンブレイク 猿王咆哮 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値増加 発動時に味方前衛全員と敵前衛全員の、バトル開始時からのHP最大値の上昇率の合計を比較し、勝っている場合は効果が上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間が短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2;00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 物攻と魔攻をしっかり上げてくれる優秀ドラゴン。ただし、発動待機時間や発動効果の上昇条件が少しギャンブル気味に決定されるため、シリウスよりは使いづらい。 ただし、限界突破かつ全ての条件が整うと、1 00程度で発動する爆速猿が出来上がる。「レモラ」などに待機時間は劣るものの、上限値増加ドラゴンとしては破格である。 条件が達成できないと、「イフリート」や「ヴェルドラ」などと並ぶ激遅猿となってしまうこともあるので注意。 また、物攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + ムシュフシュ ムシュフシュ 初期ステータス:魔攻寄り(36%) 物攻 5015 物防 5015 魔攻 8597 魔防 5254 ドラゴンブレイク 霊獣猛火 効果 発動時に気絶者含む味方全員の魔攻上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 魔法ギルドの定番ラスドラのひとつ。単純明快で強い効果をほこる。弱点は召喚待機が長いことだろう。 また、魔攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + アトラス アトラス 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6448 物防 6209 魔攻 5731 魔防 5492 ドラゴンブレイク 天球支神 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 味方気絶者の全能力上昇 発動時の敵気絶者数に応じて効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「シリウス」「ハヌマーン」に完全に役目を取られたドラゴン。 SR「アルナ」が条件が揃えば「アトラス」の効果を上回るので、わざわざ使う場面はあまりない。 あえて使うとしたら、コンボ切りの際の囮としてか。 + ガルーダ ガルーダ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 6209 物防 6448 魔攻 5492 魔防 5731 ドラゴンブレイク 神鳥光焔 効果 発動時に気絶者含む味方全員の物攻上昇 一定時間味方生存者の物攻への応援効果が上昇 敵から受ける物攻への応援効果軽減 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 昔から「ブネで良くない?」と言われ続けていたドラゴン。 運営による調整が入り多少はまともな効果になっていると思われるが、それでも発動時間が「ブネ」に負けているために使われることは非常に少ない。 + フェニックス フェニックス 初期ステータス:物防寄り(30%) 物攻 5731 物防 7164 魔攻 5492 魔防 5492 ドラゴンブレイク 紅蓮転生 効果 一定時間味方全員の消費APを33%軽減 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 軽減率が微妙なために昔からあまり使われてこなかった。また「アプス」の登場により使用者は激減。 利点としては待機時間が短く、効果継続が長い。 コスト19ドラゴン + ピンギキュラ ピンギキュラ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 欺瞞芳香 効果 詠唱開始時味方生存者のHP最大値上昇、敵気絶者のHP最大値減少 発動時生存者の全能力上限値増加 対象の味方の開始時からのHP最大値上昇率が高いほど、初期HPの5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 初期HPの5倍という量はなかなか難しいが、HP最大値上昇系の特性などを用いて達成しよう。 詠唱開始時の能力は、このドラゴン自体の効果を上げる他、相手の出すピンギキュラに対する邪魔にもなる。 + ストリゴイ ストリゴイ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7644 物防 4459 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 魔杭奪掠 効果 発動時味方生存者の物魔攻の上限値増加 発動時の味方生存者が敵生存者数より多ければ待機中に加算したエルコンと同数のエルコンを加算 発動時のエルコンが勝っている場合その分発動時の効果上昇(最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 実質カワタロウの上位互換。 序盤で一気にエルコン差をつくって2倍効果を受けたい。 + ネクロタフィオ ネクロタフィオ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 冥転墓守 効果 発動待機中50%の確率で味方のエルコン増加 発動待機中33%の確率で敵のエルコン軽減 発動したのが開始から10分以内の場合、味方生存者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を増加 発動したのが開始から10分以降の場合、敵気絶者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中に一気にエルコン差をつくることができる。 さらに待機時間に応じて、ピンポイントに上限値増加・減少させることができるため、なかなか便利なドラゴンといえるのではないだろうか。 + シバルバー シバルバー 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8154 物防 5096 魔攻 7389 魔防 4841 ドラゴンブレイク 冥府統制 効果 発動時に味方生存者の物攻・魔攻を上昇 発動時の味方前衛全員の開始時からの上限値を比較し、物攻が高ければ3、魔攻が高いまたは同値であれば4の継続効果発動 攻撃とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 魔法とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 発動時の物攻・魔攻の上限値上昇に応じて効果の変わる継続ドラゴン。上限値依存なので、事故が起こりやすいことに注意。 特にガンダルヴァなどで単能力下げを食らったあとや、アトラスなどのランダム上昇、テュポーンなどの重複上昇ドラのあとに使うともうどうなるか予想ができない。 ランダム上昇を一切使わず安定上昇させることのできるギルドなどではある程度安定して効果を発揮できるが、それでも上限下げドラを食らうとズレるのであまりおすすめできないドラゴン。 発動時に、攻撃か魔法を使ってAPが軽減されていたらどちらが選ばれていたか判別できる。 + グラム グラム 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8663 物防 4714 魔攻 7644 魔防 4459 ドラゴンブレイク 刃翼ノ焔 効果 詠唱開始時の気絶者含む味方の物攻と魔攻のステータスを比較して同値含む魔攻が高かったら2の、物攻が高かったら3の効果を発揮する 待機中に25%の確率で連携発生時に連携数が+1 待機中に25%の確率で攻撃コンボ数が+1 発動時に味方生存者の全能力の上限値を増加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 単純に見ると、発動待機時間のとても早い全能力上限増加ドラ、と非常に優秀。 しかし、待機中効果が問題で、「能力値」によって効果が180°違う。能力値を意図的に操作することは難しいので待機中効果は無視して用いるのもアリ。 特段デメリットがあるわけでも無いので十分優秀なドラゴンといえるだろう。 物攻が異常に高いので、攻撃デッキのエースドラゴンとして覚醒するのもアリ。 + 月輪龍 月輪龍 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 月ノ光輪 効果 発動時、味方生存者の魔攻上昇 一定時間、敵から受ける攻撃・攻撃スキルのダメージ軽減+味方の魔法・魔法スキルのダメージ上昇 時間経過とともに軽減効果が減少+ダメージ上昇効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 魔法版のパブロペトリである(ただし能力吸収はなし)。相手が攻撃主体であれば使っても良いかもしれないが、「アハルメス」の方が追加効果がおいしい。 時間経過とともにダメージ上昇効果が上昇するので、あえて待機して上昇効果が十分上昇してから総攻撃を仕掛けるのもアリ。 魔攻が高いので、ドラブレとして使わないとしても覚醒の候補にはなるかもしれない。 + 黄龍 黄龍 初期ステータス:魔防寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 4714 魔防 8663 ドラゴンブレイク 四神統龍 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の2能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 召喚待機時間が短く、上限上昇と上限減少ができる優秀なドラゴン。 BPが勝っているときの追加上昇が非常に強いので、魔法ギルドなどBPが勝っていてもデメリットが少ないギルドであれば、積極的に効果上昇を狙っていきたい。 + ティタノマキア ティタノマキア 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 星光解放 効果 発動時に敵気絶者の全能力の上限値を減少 発動時の味方生存者が多いほど効果上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 「フローズヴィトニル」と役割が被るが、「ティタノマキア」はエルコン増加が無い。その代わりに効果値が高いようだ。 また、召喚待機時間が上限値増減のドラゴンとしては長い部類に入り、召喚待機時間短縮は必須レベルで必要。 詠唱開始時に敵を気絶させる、当てるために敵を気絶させる必要があるため、コンボ切りをされる心配の無い魔法ギルドなどで使うと良いかもしれない。 魔法ギルドで使えそうなドラゴンではあるが物攻が非常に高く、攻撃をするギルドの人でもリーダードラゴンなどにすると良いかもしれない。 + ハクタク ハクタク 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 三眼破邪 効果 詠唱開始時に敵気絶者のHP最大値減少 発動時に減少させたHP最大値を味方生存者で均等に分配し吸収 味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時にいきなり相手のHP最大値減少という、食らったら嫌な能力を持つ。待機時間が早く、HP最大値と上限値の差をしっかり広げてくれるドラゴン。 効果を最大に発揮するには当てと受けを同時にこなす必要があるので、回復しつつ攻撃できるようなスキルがあると心強い。 + フローズヴィトニル フローズヴィトニル 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 狼爪氷殺 効果 発動待機中に33%の確率で敵の応援コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 発動時に敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時のBPが負けている場合は効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 応援コンボを増加させない嫌がらせ+全能力の上限値減少の嫌がらせで、とんでもなく嫌なやつ。 加算されない効果が「バロン」や「アポカリプス」と同様の効果であるならば、応援コンボが-1されてもつなぐことだけはできる(加算されずとも、コンボが切れるまでの時間はリセットされる)ので安心。 確率で未加算なので、相手の後衛が多いほど効果がよく発揮されるだろう。 + アポカリプス アポカリプス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 黙示天来 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の物攻の上限値減少 一定時間50%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 解説 アンチ「ケルベロス」のような効果で完全に攻撃キラーな性能。弱点は「ケルベロス」より召喚待機が長いので相手の「ケルベロス」が出てから出しても少し遅い。 効果を十分に発揮させるためには、相手が「ケルベロス」を出す、または相手が積みを開始する時間をある程度予測し、その時間に合わせて召喚すべき。 + ペイルライダー ペイルライダー 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 亡霊騎士 効果 詠唱開始時味方生存者の2つの能力の上限値増加 発動時に敵気絶者の3つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 詠唱開始時の能力が既に「アトラス」の上限値増加程度の上昇値を持ち、相手に潰しもされにくいために優秀。 発動時の能力は少しギャンブル気味ではあるものの、だいたい物攻や魔攻を下げれる。下げ値はそこそこ高くこれも優秀。 どちらかの能力だけでも大変強いので、例えば相手がコンボ切りしそうなときには詠唱開始時能力だけ使うなどの工夫も可能。 + トナティウ トナティウ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6880 物防 6625 魔攻 6115 魔防 5860 ドラゴンブレイク 天道暴神 効果 発動待機中25%の確率で味方攻撃コンボ+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時味方生存者の物攻と物防の上限値増加 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 攻撃ギルドの上限値増加ドラゴンとしてトップクラスの性能。「ケルベロス」と違い待機中にコンボ増加の能力を持つので奇襲性が高い。 + ウロボロス ウロボロス 初期ステータス:魔攻寄り(33%) 物攻 5606 物防 5606 魔攻 8408 魔防 5860 ドラゴンブレイク 環龍無限 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 生存者含む敵全員の3つの能力を減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 単純な能力で単純に強い。ガッツリ全能力の上限値を上昇させ強制デバフをかける。 戦術として、この強制デバフが有利にも不利にも働くため、深く考えると意外と難しい。 魔法ギルドで最初からマウントをする場合は「ウロボロス」を序盤から召喚し、強制デバフでマウントしやすくしたり、終盤の相手の追い上げに合わせて召喚したりなどの使いみちがある。 + テュポーン テュポーン 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7644 物防 6370 魔攻 5860 魔防 5606 ドラゴンブレイク 万物崩壊 効果 発動時に味方生存者の3つの能力の上限値増加(同じ能力が複数選択されることもある) 敵生存者と気絶者を比較し、多い方の全員の全能力を減少(同数の場合は気絶者が対象) 敵気絶者は効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「ウロボロス」と比較してギャンブル性能の高いドラゴン。物攻や魔攻に3回上限値増加が入ることもあれば、物防や魔防にたくさん上限増加が入ってしまうこともある。 起きていようが気絶していようがどのみち3人以上には必ず全能力減少が入るため、無理に当てる必要はなく、もし当てるならばしっかり全員気絶させるようにしたい。 + バハムート バハムート 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 竜王煉舞 効果 発動時に生存者含む敵全員の全能力を減少 一定時間味方全員の特性スキルの発動確率が上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 敵全員に強制全能力デバフに加え、発動中に味方の特性発動率を上げる。 「ヴァルハラ」はダメージ上昇系の特性スキルのみが確率上昇の対象であるのに対し、「バハムート」は全ての特性の発動確率が上昇対象であるため、ダメージ増幅系の特性は「バハムート」でなければ確率上昇はされない。つまり、増幅特性を多く持つ人ほど「ヴァルハラ バハムート」となる。また、後衛の強化においても「バハムート」に軍配が上がる。 弱点は待機時間が長い点。限界突破は必須レベルである。 コスト20ドラゴン + ラモール ラモール 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 6376 魔攻 6318 魔防 6261 ドラゴンブレイク 死霊裂爪 効果 待機中に50%で敵エルコンー1 バトル終了まで5分以上から詠唱開始した場合発動時に味方生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を上昇 5分未満で詠唱開始した場合発動時に敵生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 バトル終了まで5分以上か否かで効果の変わるドラゴン。 「気絶者に対しては効果が....」という文が無いため、どちらに当たっても効果値は一緒であると考えられる。 相手が5人以上の場合必ず3人以上に当たる。 + ヘイズルーン ヘイズルーン 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 聖獣咆哮 効果 待機中に33%で味方エルコン+1 待機中に33%で敵エルコンー1 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 発動時敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時BPが勝っている場合は効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。相手のエルコン加算速度が速い場合は、グレイプニルよりこちらの方が良いかもしれない。 BPが勝っていると効果が上がるため、運用は黄龍と同じになるだろうか。こちらは当ても積極的に狙っていきたい。 + グレイプニル グレイプニル 初期ステータス:魔攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 終焉ノ兵 効果 待機中に味方エルコン+1 発動時に味方生存者と気絶者の多い方の全能力の上限値を増加(生存者は効果上昇) エルコンが勝っている場合はその差に応じて効果上昇(エルコン2倍で最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。継続効果が無い分、アプスより使いやすいかもしれない。 発動時の効果は、例えば3人以上味方が気絶していたら気絶している味方のみが上昇するので場合によってはデメリットでもあるが、コンボ切りに使える点はとても嬉しい。 エルコン差が大きいほど効果が上がるが、マッチングが基本的に実力が拮抗している相手である場合が多いのでこの効果が最大で発揮されることはなかなか無いだろう。しかし、他のエルコン増加系ドラゴンを出して少しでも効果を上げたいところ。 + レーヴァテイン レーヴァテイン 初期ステータス:物攻寄り(28%) 物攻 8042 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6318 ドラゴンブレイク 神伐煉炎 効果 待機中に味方全員の特性スキル発動率上昇、敵のドラブレ発動時の増減効果軽減(上限値含む) 発動時に味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加させ、敵気絶者の物攻と魔攻の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。バハムート→レーヴァテインと出すことで特性発動率上昇が切れずに続く。 発動時の物攻魔攻の増減も強い。シンプルに強いドラゴンだ。 + ギンヌンガガプ ギンヌンガガプ 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 5313 魔攻 8616 魔防 5026 ドラゴンブレイク 闇従紅蒼 効果 待機中に味方の消費AP半減+応援・応援スキルの効果上昇 発動時に敵気絶者の全能力の上限値とHP最大値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。早めに総攻撃を仕掛けるとき、効果継続を持つドラゴンとこのドラゴンを連続で出すことで、総攻撃時の補助効果を切らすこと無く有利にバトルを進めることができる。 例えば、バトルの時間の残り5 10にアプスを出して、アプスが終わってすぐこのドラゴンを召喚すれば、3分半以上ドラゴンの恩恵を受けながら総攻撃できることになる。 発動時の効果も十分強いので、かなり万能型のドラゴンと言えるだろう。 + ユグドラシル ユグドラシル 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 大世界樹 効果 発動時味方生存者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値増加 敵気絶者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値減少 一定時間味方全員の消費AP半減 バトル終了5分前から詠唱開始した場合、継続効果に味方の気絶時に50%の確率でHP1で復活する効果を追加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 アプスに上限値増加効果を追加して、エルコン追加効果を削除したようなドラゴン。上限値増加値は高そうだ。 バトル終了5分前からの召喚で効果が追加されるが、この効果があって得するのは烈火天翔や大神槍グングニルを使うときか、両ギルドでマウント合戦になったときくらい。需要は低いだろう。 アプスより召喚待機時間が短いので、ラスドラとして使うならアプスよりこちらの方が良いかもしれない。 + ミノタウロス ミノタウロス 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 7754 物防 6318 魔攻 8042 魔防 6606 ドラゴンブレイク 地獄炎角 効果 発動待機中33%の確率で味方攻撃コンボ数+1 50%の確率で敵魔法連携数が加算されない(2連携以上加算される場合-1) 発動時に味方生存者の物攻の上限値増加 敵気絶者の魔攻の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 魔法キラーのドラゴン。攻撃ギルドでコンボを積む場合、相手もその間魔法連携を積んでくることがあるが、このドラゴンを召喚して積めばこちらはたくさんコンボを積めて相手は連携がなかなか積めない状況となる。 また、物攻の上限値を確実に上昇させ、相手の魔攻の上限値を確実に下げる点も優秀。 ステータスが魔攻寄りであることが非常に残念。 + ウシュムガル ウシュムガル 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 9190 物防 8329 魔攻 5744 魔防 5457 ドラゴンブレイク 最凶兵器 効果 発動待機中味方が使用する上限値増減効果を持つ応援スキルの効果上昇 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の3つの能力の上限値減少(同じ能力が複数選択されることもある) 発動時のBPが勝っている場合は減少させる能力に相手のバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される確率が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 味方の全能力の上限値を増加させ、相手には逆テュポーンをかますとんでもない性能。さらにBPが勝っている場合は相手の上限値をピンポイントで下げる追加効果付きのやばいやつ。まさに最凶兵器である。 + タルタロス タルタロス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6893 物防 6606 魔攻 7754 魔防 7467 ドラゴンブレイク 奈落送り 効果 発動待機中味方の魔法連携が発生した場合33%の確率で魔法連携数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に味方生存者の魔攻の上限値増加 発動時に敵のドラゴンブレイクの継続効果が発動中の場合、発動後に継続効果発生 一定時間魔法・魔法スキルのダメージが上昇 50%の確率で魔法スキル使用時に連携が成功した場合でも連携チャンス発生 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 待機中に魔法連携数を加算し、発動時魔攻上限値増加。また条件達成時は継続効果が発動する魔法ギルドの最終兵器。 しかしながら、相手のラスドラが「ティアマト」など継続効果の発動しないドラゴンだった場合、効果継続は行われないというとんでもない落とし穴がある。このドラゴンをラスドラとして使う場合、他にラスドラ候補のドラゴンを用意しておくと安心できるだろう。 また、一定時間中の効果で、「50%の確率で魔法スキル使用時に連携が発生した場合でも連携を発生」とあるが、「魔法スキル」であるため通常魔法の場合はこの効果の対象外であることにも注意。 また、序盤に魔攻上限値増加目当てに出すにしても、相手が「アポカリプス」「ケルベロス」など効果継続とかぶらないように注意しなければならない点でも面倒だろう。 色々な点で軍師泣かせな性能をしていると言える。取り扱いには十分に注意。 + ヴァルハラ ヴァルハラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 7754 物防 7467 魔攻 6893 魔防 6606 ドラゴンブレイク 金装戦龍 効果 発動時に味方生存者の物攻を上昇 一定時間味方全員の攻撃・攻撃スキルのダメージとダメージ上昇系の特性スキルの発動確率上昇 発動時の攻撃コンボ数が多いほど一定時間中の効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 攻撃コンボ数が多いほど強くなる攻撃ギルドの最終兵器。 しかし、場合や状況によっては「ヨトゥンヘイム」や「バハムート」の方が強い場合もある。 また、「バハムート」と違い後衛に対する強化がほぼ無い点がネック。 + ティアマト ティアマト 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 7467 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6893 ドラゴンブレイク 天地創造 効果 発動待機中味方から受ける応援・応援スキルによるバフ効果上昇+敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の1つの能力の上限値を減少 発動時のBPが負けている場合は上限値減少効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 上限値増加能力も高いが、上限値減少効果はさらに高く、追加効果と併せるとかなりの減少効果を叩き出す。 また、待機中効果もそこそこに優秀なため、ラスドラとしても使うことが可能。 かなり使いみちの多い効果である。 + アプス アプス 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 森羅万象 効果 一定時間味方全員の消費APを半減 味方応援コンボ数+1 バトル開始15分以内に詠唱開始した場合召喚待機時間が20秒短縮され効果継続が20秒長くなる 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 消費AP半減することによって、前衛・後衛の行動回転率をガツンと上昇させるドラゴン。特に消費APの多い技の多い魔法ギルドや、攻撃ギルドのコンボ積みと追い上げ時などで効果を発揮する。ラスドラとしても活躍するだろう。 特定条件を満たすことで、1 40秒台のドラゴンと同様の働きをする。 修正依頼はこちら
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上級《青氷の白夜龍》×1 《タイラント・ドラゴン》×1 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×2 《アームド・ドラゴン LV5》×2 《アックス・ドラゴニュート》×2 《ガード・オブ・フレムベル》×2 《ヘル・ドラゴン》×2 下級《洞窟に潜む竜》×1 《サファイアドラゴン》×2 《ブリザード・ドラゴン》×2 《真紅眼の飛竜》×2 《ホルスの黒炎竜 LV4》×2 《ドル・ドラ》×2 《ボマー・ドラゴン》×2 《魔法カード》 《D・D・R》×2 《エネミーコントローラー》×2 《ライトニング・ボルテックス》×2 《死者蘇生》×1 《収縮》×3 《未来融合-フューチャー・フュージョン》×1 《名推理》×1 《龍の鏡》×2 《罠カード》 《モンスターレリーフ》×2 《次元幽閉》×2 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 他に意見があると嬉しいです
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デッキ概要:ダーク・ホルス・ドラゴンを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・ホルス・ドラゴン×3 ダーク・クリエイター×2 レベル4以下×16 クリッター×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 スナイプストーカー×1 グレイブ・スクワーマー×2 ダブルコストン×1 ジャイアント・オーク×2 マッド・リローダー×2 召喚僧サモンプリースト×2 ジェノサイドキングデーモン×1 終末の騎士×2 魔法×18 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 終わりの始まり×1 悪夢再び×2 我が身を盾に×3 手札断殺×2 罠×6 死のデッキ破壊ウイルス×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 メタル・リフレクト・スライム×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 改定日:21 25 2007/12/01 関連デッキ:ホルスの黒炎竜デッキ 念のため書いておくと、ダークホルス以外にモンスターがいない時に地砕きを打たれた場合、 そのチェーンブロックを処理してから蘇生効果が起動するわけだが、そのチェーンブロック終了時にダークホルスが場から離れているので、効果は発動できない。 しかし、優先権の都合上、相手のメインフェイズで先にカードを発動できるのは相手。 その為、相手が速攻魔法を発動する間も与えずに、ならず者傭兵部隊や地砕きを使った場合は我が身を盾にで防ぐしかない。 このカードのポイントは、魔法カードならば敵味方を問わないこと。 そのため、速攻魔法を相手ターンに発動すれば相手が魔法を使わなくとも蘇生できる。 (我が身を盾に、は魔法カードの発動も無効にするので注意。) 手札交換用のカードをかなり多く採用しているので、要らないカード及び蘇生したいカードはガンガン墓地に送ることが可能。 管理人は趣味で、ジェノサイドキングデーモンを採用しているが、混沌の黒魔術師などを入れたほうが順当。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/53.html
ブーケドラゴン No. 119 属性 春 レア度 ★★★★☆ HP 2697 攻撃力 805 防御力 630 回復力 550 スキル ラブリーブーケ 敵全体歯春属性225%4連 配合 ☆4バタフライ × ☆5オーロラ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/49.html
ツリードラゴン No. 81 属性 草 レア度 ★★★★☆ HP 2123 攻撃力 751 防御力 633 回復力 533 スキル フォレストエナジー 敵全体草属性200%4連 配合 ☆3パイレーツ × ☆3ファイヤーボール 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/57.html
ウールドラゴン No. 110 属性 冬 レア度 ★★★★☆ HP 2484 攻撃力 710 防御力 609 回復力 535 スキル ウールポップス 敵全体冬属性225%5連 配合 ☆3カクタス × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/642.html
グランブルー・ドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) グランブルー・ドラゴン パラメータ 属性 水 HP 348-368 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 真・ダイヤモンド・スクリーム→真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)+ブルードラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム グランブルーソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり 2 こうげき こうげき こうげき! アイスブレス 3 こうげき! たいあたり たいあたり ブリザードブレス 4 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 6 アイスブレス ブリザードブレス 重体当たり ダイヤモンドダストの息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 第1章初登場(厳密に言えば序章初登場)のブルードラゴンが更に進化した姿。 HPが凄まじい規模で上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。 技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。 但し、ケロゴン(青)及びブルードラゴンの用意にブルーソウルを必要とする以上、作成難度が高い点にだけは注意が必要である。 (スカーレッド・ドラゴンはレッドドラゴンとさすらいのケロゴン+レッドスピリットがあれば作成可能) 追加技としては、【重体当たり】と【ダイヤモンドダストの息】の二つを獲得。 どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。 【重体当たり】は倍率100%(星の章以前は90%)の無属性全体物理攻撃、低確率で麻痺状態を付与する。【たいあたり】の強化版であり、威力上昇に加えて麻痺の確率も多少上がっている。しかし、龍神ククルカンや凍竜フロストドラゴンの技に比べれば信頼のおけないレベルなので麻痺目当てなら他を頼りたい。 当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。弱点を突く事もできないため、当時としてもイマイチの性能だった。 星の章解禁後は【たいあたり】が攻撃力の90%となり、それまでの【重体当たり】に相当する威力になった。こちらの威力も強化を受けたものの、僅か10%増加だけとなり、【たいあたり】と殆ど変わらない技となってしまった。(麻痺率については要検証) コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間と言う高さなので、1・2リールには入れないよう注意しよう。 【ダイヤモンドダストの息】は倍率135%(星の章以前は120%(*1))の氷属性全体ブレス攻撃。倍率ではスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】と同等である。氷属性、即ち裏属性であるため、軽減されても軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さいと言う長所と短所を併せ持つ。 Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約105ダメージ、火属性相手で約147ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。 EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。 超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 EX技でブレスを吐く前の咆哮は、BOSSの時とプレイヤーの時とで異なる。2019年5月にプレイヤー仕様に統一された事が確認されたが、2019年7月には再び別々のものへと戻された。 かつてこのモンスターは主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。 星の章以前は、他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。 また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった。 現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。 オレ最強大合戦等では弱点も狙いながら活躍できるようにもなっている。 当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。 深い青。すべてを見つめ、すべてを飲み込む偉大な青。抱えきれない氷劇も、未来への航路も、母なる海は包み込む。グランブルー・ドラゴンの静かな眼差しに射られた時、その目に海のように深い歴史と悲しみが湛えられていることに大いに驚き、そして美しさに涙するであろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ためる こうげき ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 スカーレッド・ドラゴンに比べて3リールの容量が小さくなっているので、同じ感覚で育てようとすると容量不足に陥ってしまう。 1リールの容量も少なく、サンプルで【ためる】や【こうげき】にしている枠を【こうげき!】に変える事はできない。
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シーズンドラゴン シーズンドラゴンとは、各シーズンパスの最後の報酬で手に入るドラゴンの総称。 ※ここではゲーム内で翻訳された名前で表記しています。 ヴェイドレキ アラトゥラ ビリディック スティメリスク フーロン ロゾラ オビシラス ツクイザン アマリス ナカハイ ヴァラナ ノルガン ホールスン ウッドルーマ アイゼンドラッシュ アエロセイ ユエシ フェルにフェックス ヴァルピース マコウラ ルム・ルーン フォーカファン クライサルーム アムオニタ トルネイドゥス ハーヴィティウス アストライシス ソーコニックス ホンリャン フルーリアンタス サーキーマール トリビア シーズンドラゴンは順番に復刻していて、12シーズン前のドラゴンが復刻でくることが多い。
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デッキ名 ウォータードラゴンメイン 解説 前作わだつみの位置づけなのかストーリー2-1で出てくるウォータードラゴン(以下水龍)を主軸としたデッキ。 特殊はなんとゲートに戻るか死滅するまで永久にDEF上昇が続き、時間経過で更にDEFが上がるというすさまじい物。 特殊使用時に+20。さらに10C経過ごとに+30、+40、+70になる。最高でDEF150(種族、装備ボーナス含)まで強化。 その防御力たるや非弱点ならATK94以下の攻撃は5しか食らわない、ノエル(ボーナス含まず)の攻撃すら5に抑える。 弱点でもATK45以下の攻撃は5にしてしまうぞ。もちろん30Cの間フィールドに居なければいけないのだが。 しかし所詮はATK45複数、自分も相手に10、20ダメージ程度しか与えられない事もしばしば。 また、自分ばかり防御力が上がっても周りの使い魔がやられてしまえばゲートに帰らざるを得ない。 スマッシュやDEFが関係ない固定ダメージにDEFは関係ない。 どんなデッキを作っても、不死や混種等の低ATK、5枚魔種や5枚神族等の複数メインに有利がつき 人獣や神族4枚等の韋駄天単スマ、ピンダメ魔種等の瞬間火力がでるデッキに不利がつく と、(属性的な意味ではなく)相性が出やすいのも特徴。 キーカード C水虎 30コストは思えない水龍のATKを上げてくれる貴重な単体ATK上昇。必須カード。 効果時間が5Cと長いのも特徴でDEFが高く長い間戦える水龍とは相性抜群。 闇複数なのも高評価。水龍は神族に強い(オーディンは除く)ので闇はこれ1枚で済ますのも良い。 Rメガロドン 10コスリペアWシールド撃拡散撃ピンダメ。必須カード。 低コスが落ちて欲しくない水龍メインで遠くから攻撃できる拡散。 ATKが低い水龍をカバーできるピンダメ。 スービエと違ってWシールドを持っていない水龍。 むしろこのカードを抜く理由が見つからない。 候補カード Cヤクシニー 入れると光45コスになるがそれでも貴重な全体ATK上昇。 水龍が3速サーチなのでサーチ封印しやすいのが〇。 Cドラゴニュート 元々硬い水龍を硬くするだけはなく、他メンバーも守れる全体DEF上昇。 ATK70の拡散は人獣に限らず全種族で脅威。エッジ以外の人獣はこれ1枚で十分過ぎるほど。 エッジが少なくなったらぜひ使ってみよう。今は環境が悪いだけで隠れた強カード。 SRロックブーケ 攻撃範囲縮小、吸い寄せは低コスを守りたい水龍メインと相性が良い。 こちらも3速サーチなので水龍と合わせると更にサーチ封印が早くなり、ヤクシニーとも相性が良い。 しかし入れると劣化スービエメインになってしまうのだが。 デッキサンプル 水龍デッキを組むのは難しい。 理由は低コスに優れた光が居るから、他高コスも不死に強いから光30コス入れてる余裕がない事。 カナロア、ヤクシニー、大気の精霊はスペック、特殊どちらも不死に対して強力なメタとなる。 カイナッツォ、スービエの特殊にはDEF低下が付いているし、リペアもあるので制圧戦でも負けない。 スービエ5枚は光15だがセンギアボクオーン4枚相手でも戦闘では不利ではない、むしろ有利なほど。 戦闘で、バルバリシアに対抗できるのはスービエかシヴァメガロか撃主だけ、 エッジに対抗できるのは炎主(かベガ)だけ。 撃武器持ちながら炎武器持つ、なんてことは出来ないので4枚にするか、魔種か人獣どちらか捨てるかの2択。 幸いこの2種族は制圧戦に長けておらず上手く立ち回れば撃メガロドン1体、炎0でも勝てる、かも。 水龍デッキを組むときは制圧に長けたデッキか、4枚デッキにしよう。 もちろん人獣か魔種どちらかを捨てるのも選択肢の一つ。 水龍6枚 30Rウォータードラゴン 光複数3速サーチ 15UCジライヤ 炎単数4速リジェネ 15Cヤクシニー 光拡散2速リペアWサーチゲートゲージ 10Rメガロドン 撃拡散2速リペアWシールド散スマ 10UC海坊主 闇複数1速WアルカナWゲート 10C水虎 闇複数3速 主撃 解説 テクニカルな6枚。光45コスなのは仕方がない。 人獣以外にはそれほど戦闘で不利ではないので海坊主ちらつかせながらコツコツ戦う。 人獣相手には端におびき寄せて全滅しない程度に戦闘してアルカナカウンター狙う。 1乙できなくてもおそらく相手は帰ってくれるのでいつかワンチャンスある。 USはサクリ、アディI、シリUかキュアU このデッキへの対抗策 相手はWアルカナが居る6枚デッキなので深追いは絶対にしないこと。 不死以外なら水龍前出しされてもさほど怖くないはず。 単攻メインなら2 2に分けて単スマ打てばミストバリアされた水龍でも楽に倒せる。 複数拡散メインなら回りこんで他使い魔を倒すといい。 相手のUSには注意し、サクリがあるなら低コス使い魔、アディションがあるなら主人公を狙おう。 このデッキは不死以外の雷複数にサクリファイスされると詰むのでやめてあげてください。 水龍メイン?4枚 Rウォータードラゴン SRスービエ UCエキドナ Rメガロドン 主炎 (30コス候補に旧Rテティス、旧Rベガ、20コス候補にSRカイナッツォ、10コス候補にC水虎) 他に気付いたことがありましたら意見お願いします。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 何ではなから30コス二枚も割くデッキの案をメインに据えてるんだ? 応用性や参考的な部分が他のデッキ案と比べて無い。 上から二番目に書かれている方のデッキ案をメインにするべき。 悪い意味でver1のカードを無理矢理使おうとしてる。 独りよがりだか、自己満だか、ファンデッキか知らんが…… -- (名無しさん) 2010-02-22 05 15 12 テティス使うくらいならスービエなりシヴァで良いだろ。 むしろテティス入れると魔種(主にバル婆)に対して弱くなる -- (名無しさん) 2010-02-22 10 36 40 細かいけど水龍ワラとか書くなよ、ここは三国志大戦じゃないし、ワラってほど多くも感じないし 普通に水龍6枚でいい -- (名無しさん) 2010-02-22 16 52 03 水龍は攻撃45な -- (名無しさん) 2010-02-23 15 21 18 水龍ワラってどんな意味? -- (名無しさん) 2010-02-24 08 32 06 三国志大戦では枚数が多いデッキをワラって呼ぶのね 水龍ワラは文字通り水龍メインの枚数多めデッキって訳だ てか通じると思ってたがそうでも無いっぽいから変えた方がいいのかな -- (名無しさん) 2010-02-24 16 36 25 ロブは6枚が結構普通だからわざわざワラって書く必要なくない? 7枚以上なんてアルカナロードか軍師位だし -- (名無しさん) 2010-02-24 23 31 47 ごめん、直した。 やっぱり下手に大戦用語使うと荒れるね。 -- (名無しさん) 2010-02-25 13 41 42 新カードのラクシュミと組むのはどうだろ?ラクシュミ単体だと3速で入れにくいエキドナ入るし水龍の火力も補えるし セカンド以降帰りません的な -- (名無しさん) 2010-03-06 23 09 21 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(人・ω・)$ http //www.e29.mobi/ -- (俺だ) 2012-02-01 03 43 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンの巣は初めは1個しかエッグを孵化させることは出来ないが、 アップグレードにより最大5個まで同時に孵化させることが出来る。 アップグレードには宝石が必要で一つ孵化場所を増やすごとに必要になる 宝石の数は以下の通り。 無課金で宝石を集める方法はこちら→宝石を無料でゲットする方法 巣のアップグレードに必要な宝石の数 巣の数 必要宝石数 1 0 2 30 3 60 4 130 5 275